トートバッグ
無地トートバッグを1個から販売中
安価なトートバッグから大容量のお買い物バッグまで、全ての商品が無地で1個から購入できます。
プリント業者、個人事業主、趣味やDIYなど、全てのバッグプリントに関わっている方に向けて1個から購入できるようになりました。
シルクスクリーン、アイロンプリントシート、ガーメント、昇華転写に分けて、プリント方法別に無地トートバッグをランキング形式で紹介しています。
無地トートバッグ加工の比較表
シルクスクリーン | アイロンプリントシート | ガーメント | 昇華 | |
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仕上がりイメージ | ||||
カラー | 単色 (〜数色) |
フルカラー (カット用は単色〜数色) |
フルカラー | フルカラー |
対応素材 | 全素材対応 | 全素材対応 | 綿 ポリエステル (ポリは機種による) |
ポリエステル ナイロン (ナイロン加工時注意) |
再現性(細かさ) | 〇 | ◎ (カット用は△) |
◎ | 〇 |
生地との馴染み具合 | 〇 | △ | ◎ | ◎ |
コスト(手間・原価) | ◎ (少ロットは×) |
〇 | 〇 | 〇 |
主な機械・機材 | 版台 乾燥機 |
溶剤プリンター (プリント用のみ) カッティングマシン アイロンプレス機 |
ガーメントプリンター アイロンプレス機 |
昇華プリンター アイロンプレス機 |
■大量ロットをご検討のお客様へ
事前にご連絡いただければ、別途見積りと納期の確認をさせていただきますのでお気軽にご連絡ください。
また、サイト内に無い商品でご希望の物があるお客様もお気軽にお問い合わせください。
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プリント手法別 無地トートバッグ人気商品
プリント手法別に人気のトートバッグをランキング形式でご紹介します。
販売枚数からの算出ですが、プリント業者様のノベルティグッズ作成が多いので安価な商品が多数ラインアップしています。
ランキングに漏れている商品でも巾着バッグやデニム地バッグなどを取り揃えていますので、気になる方はコットンカテゴリーをご覧ください。≫コットン製トートバッグはこちら
シルクスクリーン
アイロンプリントシート(熱転写)
ガーメント(インクジェット)
Pick up! お客様の約40%が選んでいるコットンバッグ
薄手のコットントートバッグです。ノベルティグッズから趣味での使用まで様々な場面で使用されている圧倒的人気No.1のトートバッグ。A4サイズが収納可能で価格が安いにもかかわらず、プリント可能範囲も広いため多くの業者様、お客様から支持をいただいています。
本体サイズ | 約360×370×110mm 持ち手:25×470mm |
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本体カラー | 5色 |
素材 | コットン |
容量 | 約10L |
印刷範囲 | 最大270×260mm |
中身が透ける場合がありますので、気になる方は厚手のキャンバストートバッグをご検討ください。
≫厚手キャンバストートバッグはこちら
無地トートバッグの生地説明と特徴
コットン(綿)
厚みや織り方によって様々な表記があります。
ノベルティ、オリジナルグッズに使用される生地は薄手のシーチングや厚手のキャンバス、中間のツイール生地です。
シーチングは非常に安価で中身が透けるくらいの厚みの為、展示会や説明会などのイベントでノベルティグッズや配布用途のバッグとして人気があります。
一方、ツイールやキャンバスは厚手で丈夫な生地加工の為、ファッションバッグやエコバッグとして使われています。
商品ラインアップも多く安価な商品も多いことから、大量消費向きのバッグがラインアップされています。
おすすめプリント方法:シルクスクリーン、ガーメント、アイロンプリントシート
≫アイロンプリントシートについてはこちら
デニム地
コットン生地の1つで、染色されたタテ糸と染色されていない白のヨコ糸を編んだ生地です。
厚手で強度がるので非常に丈夫で、見た目もオシャレです。
また、使い込むと染色部分に色の変化が見られ、生地が柔らかくなって使いやすくなっていきます。
反面、周りのものに色移りしやすく、また色味にばらつきがあるため、取り扱いには注意が必要です。
おすすめプリント方法:シルクスクリーン、ガーメント、アイロンプリントシート
リネン(亜麻)
リネンは亜麻という植物で、繊維としては丈夫で汚れにくい特徴を持っています。
使い続ければ馴染んでくる素材で、変化を楽しみながら長く使い続けることができます。
ポリエステルバッグカテゴリーにあるリネントートバッグは、実際にはリネン風トートバッグです。
おすすめプリント方法:シルクスクリーン、ガーメント、アイロンプリントシート
ポリエステル
合成繊維で最も多く使用されていて強度と速乾性があります。
熱にも強く、軽くて型崩れもしにくいのが特徴です。
編み方によって様々な形状が作るれるので、伸縮性の高いツーウェイ生地や綿に似せた生地などもあります。
細かいデータや鮮やかな色でも染めるように転写することができる昇華転写が一般的です。
おすすめプリント方法:昇華転写、シルクスクリーン、アイロンプリントシート
≫バッグへの昇華転写についてはこちら
ナイロン
ポリエステルよりも軽くて強い合成繊維です。
エコバッグによく使用されていますが、熱に弱いので加工には注意が必要です。
型崩れの心配もなく、洗濯もできる反面、熱に弱いのと通気性が悪いのが特徴です。
おすすめプリント方法:シルクスクリーン、アイロンプリントシート、昇華転写(加工温度注意)